霧野の説明に対し、舩坂が挙手し発言の許可を求めた。
霧野は発言を許可するようにアイコンタクトを送る。
「一応の確認なんだが…。
ウチの会社が軍から委託をされている内容はこのエリアの防衛だろ。」
舩坂の発言に霧野は続きを促すように頷いた。
「強行偵察ってのは敵機の妨害があればそれを排除し偵察を行うってことで、どちらかと言えば進行する側が行うことだ。
ウチの仕事としては範囲外になるんじゃないのか?」
「確かに…。」
舩坂の発言から数秒の沈黙をおいて霧野は口を開いた。
「舩坂の言うことも一理ある。
…が、向こうの戦力はAM40機、こちら側は私をいれても5機。
単純な数の戦いでは圧倒的に不利な状況ある。
ただ攻め込まれるのを待っているのでは、その数字のままの戦いになる。
が…こちから多少なりとも攻め込めば向こうも防衛の為にAMを出してくるだろう。
その数は多くても恐らく10機。
少数ののAMを相手に40機が防衛の為に一斉に出撃することはない。」
霧野はそこで一度、息をつく。
霧野は発言を許可するようにアイコンタクトを送る。
「一応の確認なんだが…。
ウチの会社が軍から委託をされている内容はこのエリアの防衛だろ。」
舩坂の発言に霧野は続きを促すように頷いた。
「強行偵察ってのは敵機の妨害があればそれを排除し偵察を行うってことで、どちらかと言えば進行する側が行うことだ。
ウチの仕事としては範囲外になるんじゃないのか?」
「確かに…。」
舩坂の発言から数秒の沈黙をおいて霧野は口を開いた。
「舩坂の言うことも一理ある。
…が、向こうの戦力はAM40機、こちら側は私をいれても5機。
単純な数の戦いでは圧倒的に不利な状況ある。
ただ攻め込まれるのを待っているのでは、その数字のままの戦いになる。
が…こちから多少なりとも攻め込めば向こうも防衛の為にAMを出してくるだろう。
その数は多くても恐らく10機。
少数ののAMを相手に40機が防衛の為に一斉に出撃することはない。」
霧野はそこで一度、息をつく。

