二人の恰好は変わらない。
佐良はくわえていた煙草を消しベッドに横たわり、アキはそれを包み込んでいる。
「AMのパイロットってさ。」
「うん?」
「結構、給料いいんだ。
多分…キープ料くらいなら払えるよ。」
クス。
クスクスとアキは笑いながら柔らかな裸体で佐良の頭を優しく抱き締め、佐良の耳元で甘く囁いた。
「ねえ。
それって口説いてるの?」
クスクスというアキの笑い声だけが室内に響いている。
薄暗い室内、仄かに灯った灯りはアキの妖艶な裸体に美しい影を作り出していた。
「そんなつもりはないけど…さ…。」
「ないけど…?」
「たまに…。
たまに、こうしていて欲しいかなって…。」
やっぱり子供かな…。
佐良はそう言って目を閉じた。
「そう…なのかもね。
でも、悪いことじゃないわ。」
アキはそう言って部屋の灯りをおとした。
佐良はくわえていた煙草を消しベッドに横たわり、アキはそれを包み込んでいる。
「AMのパイロットってさ。」
「うん?」
「結構、給料いいんだ。
多分…キープ料くらいなら払えるよ。」
クス。
クスクスとアキは笑いながら柔らかな裸体で佐良の頭を優しく抱き締め、佐良の耳元で甘く囁いた。
「ねえ。
それって口説いてるの?」
クスクスというアキの笑い声だけが室内に響いている。
薄暗い室内、仄かに灯った灯りはアキの妖艶な裸体に美しい影を作り出していた。
「そんなつもりはないけど…さ…。」
「ないけど…?」
「たまに…。
たまに、こうしていて欲しいかなって…。」
やっぱり子供かな…。
佐良はそう言って目を閉じた。
「そう…なのかもね。
でも、悪いことじゃないわ。」
アキはそう言って部屋の灯りをおとした。

