AM 狼牙改に乗り込んだ数秒後、佐良は左腕のガトリングガンをフーガへと向けていた。
それと同時にフーガの護衛であるガンナーの銃口が狼牙改へと向けられる。
辺りにはフーガの外部スピーカーへと繋いだままとなっていたのであろうAM接近の知らせが響いていた。
「申し訳ない。
こちらに向かっているAMの目的は君達だろう。
部下を従わせられんとは全くもって私の落ち度だ。」
つまり、このAMの接近は兵の独断であり、自分に敵意は無いということ、
そのことを示すようにシバは狼牙改に銃口を向けられたらまま、護衛のガンナーに銃を下ろさせた。
「言い訳をさせてもらえれば、今、向かって来ているのは軍から今回の戦の為に借りた兵…。
ここにいる者のように全ての兵が私を理解してくれているわけではない。」
シバはその言葉を残し、機体を翻し背を向ける。
その目線は機体の最大望遠にてようやく微かに捉え始めた自軍のAMに向けられていた。
「この場は私に任せていただく。
………漆黒の妖狐、貴君からの前向きな返答を待っている。」
それと同時にフーガの護衛であるガンナーの銃口が狼牙改へと向けられる。
辺りにはフーガの外部スピーカーへと繋いだままとなっていたのであろうAM接近の知らせが響いていた。
「申し訳ない。
こちらに向かっているAMの目的は君達だろう。
部下を従わせられんとは全くもって私の落ち度だ。」
つまり、このAMの接近は兵の独断であり、自分に敵意は無いということ、
そのことを示すようにシバは狼牙改に銃口を向けられたらまま、護衛のガンナーに銃を下ろさせた。
「言い訳をさせてもらえれば、今、向かって来ているのは軍から今回の戦の為に借りた兵…。
ここにいる者のように全ての兵が私を理解してくれているわけではない。」
シバはその言葉を残し、機体を翻し背を向ける。
その目線は機体の最大望遠にてようやく微かに捉え始めた自軍のAMに向けられていた。
「この場は私に任せていただく。
………漆黒の妖狐、貴君からの前向きな返答を待っている。」

