バラックのAMの布陣が完了する頃、先行する弥羽から通信が入った。
「こっちら隼時生機。
自機前方500の距離に敵機集団を確認。本隊との距離は約1000。
数は近接戦闘タイプ7、射撃タイプ3の計10機っ。後続は確認できず。」
戦場という場のせいであろう。時生の話し方はいつもの間延びした感が薄らいでいる。
「こちら霧野、了解した。
敵機との距離を300に保ち、本隊の接近を待て。」
「了~解。
敵機と距離300を保つ。」
時生が指示を了承したと同時に舩坂が口を開く。
「こちら舩坂。霧野?進行速度を上げるぞ。」
「許可する。」
「つう訳で、白井、さき行くぞ。」
そう言い残し舩坂機はスピードを上げる。
それに伴い白井機以外の2機のスピードも上がる。
佐良、白井、舩坂は狼牙という同じモデルの機体に乗ってはいるが、白井機には両肩に重量のあるキャノンを装備しているため、スピードがオリジナルの狼牙に比べ劣っている。
「こっちら隼時生機。
自機前方500の距離に敵機集団を確認。本隊との距離は約1000。
数は近接戦闘タイプ7、射撃タイプ3の計10機っ。後続は確認できず。」
戦場という場のせいであろう。時生の話し方はいつもの間延びした感が薄らいでいる。
「こちら霧野、了解した。
敵機との距離を300に保ち、本隊の接近を待て。」
「了~解。
敵機と距離300を保つ。」
時生が指示を了承したと同時に舩坂が口を開く。
「こちら舩坂。霧野?進行速度を上げるぞ。」
「許可する。」
「つう訳で、白井、さき行くぞ。」
そう言い残し舩坂機はスピードを上げる。
それに伴い白井機以外の2機のスピードも上がる。
佐良、白井、舩坂は狼牙という同じモデルの機体に乗ってはいるが、白井機には両肩に重量のあるキャノンを装備しているため、スピードがオリジナルの狼牙に比べ劣っている。

