「あっ…ごめんなさい…」 由優は先生を見ると、俺からパッと体を離して距離を置いた。 別に保健の先生なんて、俺たちのこと知ってるんだから、わざわざ離れなくてもいいのに…。 「今日は先生も仕事があるから、悪いけど居させてもらうわよ?ソファーでラブラブなところ見せつけられると集中出来ないから、そこ使ってくれる?」 先生はベッドを指差した。 「えっ…?」 ビックリしながら、ベッドを見ている由優の手を再び握って、傍まで連れて行った。