「人間の心は闇を恐れるが、その恐怖以上に闇に惹かれる。人類とは厄介な生物じゃて……」
 闇を愛し、闇の属性に身を堕とした男達は、狂気の宴の味を確める様に酒を酌み交わし乍、何も映らないモニターを眺め続けた。