プロフィール

悠幸
【会員番号】232176
初めまして悠幸と申します。元々は声優をしていたのですが、何を思ったのかシナリオライターへとジョブチェンジしました。まだまだ未熟者ですが宜しくお願い致しますデス(*´д`*)

作品一覧

愚者
悠幸/著

総文字数/184,970

ミステリー・サスペンス374ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 過ちを薄める為に逃亡する。罪から逃げる事が正しい選択肢か如何か以前に、心の弱さが選ばせた選択肢。  折戸時雨は殺人罪から逃げる為に本名を捨て、日本全国を渡り歩き一つの街に腰を落ち着ける。  時が過ぎるのは果てしないが、振り返る事は一瞬で出来る。自分と云う核を捨てる事で気配を消し、時効を迎えた今も世間に一線を引いてしまう。  過去を問わないオーナーの下で喫茶店のマスターとして世間に溶け込むが、何処かで浮いてしまう。そんな逃げの人生だが、一人だけ友人がいる。互いに脛に瑕がある者同士だ。付かず離れずの距離感で付き合い、その友人である関がTVを眺めて嘯く。 「イジメ自体を無くすのは、略不可能と考えんとあかんのや」  イジメの特番が組まれた番組に対し呟いた一言が切欠に成り、錆付いた歯車が徐々に動き出す。  イジメを否定する事は容易だが、無くす事は不可能だ。理不尽な言葉が理不尽で無いと思い知らされる事件が次々と起こり、逃げる事が人生だと思っていた時雨の中にある何かが動き出した。
復習
悠幸/著

総文字数/27,245

ミステリー・サスペンス42ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
  高濱将之は、妻と子の三人家族で暮らしている。然したる野心も無ければ欲望も無い、極有り触れた平凡な生活に満足をしている。人には、各々に器が有り、自身の器を越える行動は身を滅ぼすと云うのが高濱の人生哲学であり、本人もその考えに満足をしている。だが、ある日を堺に、その考えをぶち壊さなければ成らない事件に襲われる。最愛の家族の惨殺事件。殺人犯は、意外な所から捕まるが、高濱の苦悩は、寧ろ犯人が逮捕された後の法が、高濱を祭悩ます。残された遺族の思いとは裏腹に進む裁判。高濱は、残された遺族として何が出来るかを思い悩み、一つの結論に行き着き、破滅の道へと自分を追い遣る。
リアル
悠幸/著

総文字数/55,357

恋愛(その他)95ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 片桐悠也は、昼間はパチンコ攻略法の売買を生業にサラリーマン生活をしている。だが、その裏では、金さえ貰えばどんな仕事も請け負う「仕事人」としての顔を併せ持つ。  片桐は「生きる事は刹那的で良い」と云う考えの元、ヤク中毒の身体と、そのヤクを仕入れる金を得る為に、捜査四課の富田重明を相手に、付かず離れずの距離を取り利害関係だけで付き合っている。褒められた毎日では無いが、片桐は死を待ち望んで生きると云う考えの元、偶然チンピラに絡まれている坂部と云う青年と出会う。ボロボロに怪我を負った坂部をチンピラから救い、坂部の口から語られる言葉に、片桐は日本の実情を垣間見る事になる。  坂部は介護福祉の仕事に従事し、その坂部から語られる日本の高齢化社会の実情と、求められる尊厳死。 「ある夫妻を助けてあげたい」  坂部が懇願する願いは今の日本では難しい。そんな中、片桐は非合法な報酬と引き換えに坂部の依頼を請け負うが、その仕事が片桐の人生の歯車を大きく動かす事になった。
索漠
悠幸/著

総文字数/3,113

ミステリー・サスペンス5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
このお話の内容は 少年犯罪と法律の制度の矛盾に対して、私なりの見解を出した作品です。 お楽しみ頂けたら幸いに思いますです。後、前作と違い短いですw

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

レビューした作品はありません。

好きな作家

    登録されていません。
pagetop