あなたが居るから、私が居る



知沙『そっかぁ…本当にごめんね?』
と、シュンとしたあたしを見て瑠霞は…

瑠霞「いいっていいって、気にすんなよ(^-^)」
と、言ってくれた。

瑠霞って実はこんなに優しいんだなぁ~って思った瞬間でもあった。

そうしてる内に、給食の時間は過ぎていった。

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