知沙『そ…そんな恥ずかしいよぉ///(恥)』 瑠霞「だって本当にそう見えたんだもん(^_^)」 子どもっぽい無邪気な笑顔で瑠霞は言った。 一時間ちょっとして義理母のところに戻り、瑠霞の家に一足先に戻った。 瑠霞の部屋で瑠霞の匂いを感じながらくつろいでいると… キスをされた。 甘く甘く…普段とは違う状況に余計興奮した。 .