いい子ちゃんと隣のクラスの○○くん。

ミステリー・サスペンス

戯言未満/著
いい子ちゃんと隣のクラスの○○くん。
作品番号
390206
最終更新
2010/02/26
総文字数
680
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
24
いいね数
0
ぼくがいい子ちゃんと呼ばれるようになったのはいつのことだったかなんて忘れちゃったけど、ぼくは親しいと思われる人間から「いい子ちゃん」と呼ばれている。
多分これは嫌味をこめて言ったものではないのだろう。
そんなことはどうでもいいけど。ああ、また隣のクラスの人たちが騒いでる。多分、先週のあの事件についてだろう。

でもそんなことはぼくには関係ないからとりあえず眠ろう。

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