教室の前に
着いたら




「なんとか
間に合ったな!」




「うん!!!!」




私が教室の
ドアを開けたら・・・・・




みんなが一斉に
私達を
見ている。




私は、みんなに
見られている
ので
恥ずかしくて
しょうがなかった。




大知は、
なんにも感じ
ないで平気そうにしていた。




大知たら
こんな状況なのに
平気でいられるなんて!!!!




私は、
恥ずかしくて
早く席に
着きたかった。




席に着こうと
してると




健太郎がこっちを
見ているのが
分かった。