君の愛がほしい

「理歌、健太郎君そろそろ、行ったほうが良いわよ。」



おばさんが言ったので




時計を見てみるといつもより



時間が過ぎていた。




やばいと思っておばさんに




「ありがとうございます。理歌早く!!」





キラキラスマイルで言った。




理歌は、おばさんに




「お母さん行ってきます。健太郎、待って!」




俺は、急いで学校に向かった。




理歌が俺に追いついたのは、




学校の近くだった。