「あなた………
香住雛莉さんよね?
ベースの……。
どーしてココに?」
ななななんと!!!
中3の先輩、
親が金持ち、
それは…………
軽音部の部長だったのでした。
雛莉にとっては
憧れの存在だった。
なのに………
なのに!!!!!!!!!
こいつのせいで………。
すると、
部長が言った。
香住雛莉さんよね?
ベースの……。
どーしてココに?」
ななななんと!!!
中3の先輩、
親が金持ち、
それは…………
軽音部の部長だったのでした。
雛莉にとっては
憧れの存在だった。
なのに………
なのに!!!!!!!!!
こいつのせいで………。
すると、
部長が言った。
