先輩と話し合い、歌詞作りに励んだ・・・。
次の歌詞は”盛り上がる感じ”という事だったので、
季節全体を取り入れてみた。
「先輩!コレどうすか?。」
俺は、出来た歌詞を先輩に見せた。
「お!コレ良いかも・・・。1回メロディー作ってみよ?」
そして、曲が完成した。気に入ってもらえるか心臓バックバクだった。
文化祭当日・・・
黒薔薇バンドを聴きにきた人は体育館から飛び出るほどの多さだった。
ものすごく・・・緊張した。少しリラックスして、幕が上がった。
「俺たち・・・”黒薔薇バンド”です!!。
今日は、演奏を聴きに来てくれたありがとうございます。
今から弾く曲は、みんなで作りました。聴いて下さい。」
1回深呼吸して、それから弾き始めた。
体育館内はシーンと静まり返った・・・。
