「お粥食べさせてよ。」
佐々くんはあたしを見つめて
そういった。
「えっ///やっやだ。」
「なんでだよ?俺病人。」
「だっ//だってもぅ大丈夫だよ!熱下がったみたいだし。」
「あっそ。琴子は冷てぇなーっ。」
あたしと佐々くんは
いつのまにか、いつものように接していた。
「んじゃ、いい。お粥食わねぇし。」
プイッとそっぽを向いた佐々くんは
再び布団に潜り込んだ。
「えっ?ちょっちょっと!ダメだよっ、ちゃんと食べなきゃ!」
あたしは佐々くんの体を
ゆさゆさと揺さぶった。
「...んじゃ、はい。あーん。」
くるりと態勢を変えた佐々くんは
あ〜んと口を開ける。
うっ....///////
やっぱり佐々くんには逆らえない。///

