――――…………………… 「…………………っ…」 …………ビックリした。 正樹が倒れた時、 最低の想像をしてしまった 『もしかしたらこのまま、居なくなっちまうんじゃないか』 本気で。そんなことが頭をよぎった 肌に触れたら冷たかったから。 死んでしまったのかと思った まだ。震えが止まらない。 …………血の気が完全に戻らない。 怖くて怖くて。 恐怖感は、 もう耐えきれないってくらい。 ずっしりと まるで胸に焼き付けさせるように。 俺に襲い掛かってきて、 ただただ辛かった。