「正樹………。あたしちょっと先生の所行ってくるね。」 「………気分悪いのか…?」 「そーゆうんじゃ無いよ。…話があるの………」 「そっか…。じゃぁ俺らは待ってるから……。行ってらっしゃい。」 小さく頷いて。あたしは二人の元を離れた。 廊下から見た空は。 雲ひとつ無い。綺麗な空だった。