みんなの面接が終わりとうとう... 私の番。 トントン 「失礼します。」 私は先生の姿を探してたら、 「琉華!こっちだ。」 先生は、自分の机にいた。 「悪いな、後ろのテーブルでやろうと 思ってたけど、別の先生が使うって 言うからここで面接やってもいいか?」 「別に、どこでも大丈夫です。」 そんなことより、はやく帰りたい。 勉強しないと... それから進路について話していった。