洋介と会う時間になった。 隣には美織がいる。 私たちは、洋介と待ち合わせしている 公園へ行った。 行くとそこにはもう洋介がいた。 「待った?」 「いや、ってか2人じゃないんだ...」 「それりゃ~あんたが琉華に何もしない ように、私が見張ってないとね!!」 美織は洋介を睨んでいる。