「おはよう。」 「おはよう。琉華、首どうしたの?」 さすが親友すぐ私の異変に気づいた。 私はこっそり美織に話した。 「えーーーー!!」 「ちょっと!!」 クラスのみんながこっちをみた。 「あっ、何でもないです。 美織うるさいよ!!」 「ごめん。 まさかそんなこと起きるなんて...」