すると、小さな教会が見えてきた。 中の様子を見ることになった。 なかはとても綺麗だった。 「琉華、こういうとこ好きなのか?」 「うん!!」 「そっか...」 結夜は何か考えてるようだったが、 私は全然気づかなかった。 「じゃあ、次行くぞ!」