ケンカ友達に恋する17才。




…──カッコいい…。


って、おぃ。←





…思わず見とれてしまった。



そそくさとボールを取り、コートに戻ろうとすると、誰かに名前を呼ばれた。




「初純!」




…─え?





振り向くと、そこにはスケッチブックを手にもった杏理が体育館のドアの所から手を振っていた。




「杏理!?なんでここにいるの!?」