麻璃愛ちゃんはあたしを見ると、キッと睨んだ。
「わたしはね!!!
あんたの何倍も努力してやっとの思いで女優になったのよ!!!
あんたスカウトなんでしょ!?
わたしは何億人もが参加するオーディションを勝ち抜いて今に至るのよ!!!
わたしがどれだけ努力したかも知らないで!!!
確かにチハヤのCMはイケてると思ったわ・・・でも!!
わたしのCMのどこが劣っているっていうの!!?」
そう―――――――――
麻璃愛ちゃんはなんでも1位じゃないと気が済まないのです。
「まぁまぁ麻璃愛。
確かにこのランキングは負けたけど、この人気女優ランキングなら1位タイで五分五分よ?
麻璃愛とチハヤは、今世間の人気を二分してるってことよ」
社長がそうやんわり言った・・・けど。
「それもむかつくのよ!!!!!
最近デビューしたばっかりの新人のくせに!!!
なんでもう人気出てくるのよ!!!
わたしはデビューして3年してやっと人気出てきたんだから!!!」
「ま、麻璃愛ちゃ・・・」
「麻璃愛!いいオファーがあるわ。
この”NO.1女優決定戦”っていう番組。
チハヤにもオファーはきてるし・・・
これで白黒つけてみたらどう?」
・・・え!?
“NO.1女優決定戦”・・・!!?
「・・・いいわねそれ。
私とチハヤのあいだに徹底的な差があるってこと見せつけてやるわ・・・!」
「わたしはね!!!
あんたの何倍も努力してやっとの思いで女優になったのよ!!!
あんたスカウトなんでしょ!?
わたしは何億人もが参加するオーディションを勝ち抜いて今に至るのよ!!!
わたしがどれだけ努力したかも知らないで!!!
確かにチハヤのCMはイケてると思ったわ・・・でも!!
わたしのCMのどこが劣っているっていうの!!?」
そう―――――――――
麻璃愛ちゃんはなんでも1位じゃないと気が済まないのです。
「まぁまぁ麻璃愛。
確かにこのランキングは負けたけど、この人気女優ランキングなら1位タイで五分五分よ?
麻璃愛とチハヤは、今世間の人気を二分してるってことよ」
社長がそうやんわり言った・・・けど。
「それもむかつくのよ!!!!!
最近デビューしたばっかりの新人のくせに!!!
なんでもう人気出てくるのよ!!!
わたしはデビューして3年してやっと人気出てきたんだから!!!」
「ま、麻璃愛ちゃ・・・」
「麻璃愛!いいオファーがあるわ。
この”NO.1女優決定戦”っていう番組。
チハヤにもオファーはきてるし・・・
これで白黒つけてみたらどう?」
・・・え!?
“NO.1女優決定戦”・・・!!?
「・・・いいわねそれ。
私とチハヤのあいだに徹底的な差があるってこと見せつけてやるわ・・・!」


