お嬢様は太陽と歩く





「あ、海咲、見てあれ!

超可愛い~~~!!」



凜は、ショーケースの
マネキンを指さしていた

そこにはドッド柄で
フリルスカートつきの
水着があった


「可愛いー…♥」


心を奪われた

今まであんな
可愛い水着に出会った事
なかったもん…




「お~い、大丈夫ですか~?」



凜は私の顔の前で手を振っていた



「あ、ごめん!凜」



「可愛いよね~、

惹かれるわ~。でも、他を見てから!
…よしッ次行こっ!」




「う、うん!」