お嬢様は太陽と歩く





―その日の夜―


―電話中―


『え~?
海咲の好きなもの??』



「あぁ、お前なら
なんか、しってんだろ!?」




『知ってるけど…。』



もう、凜に聞くしかない

凜なら俺より篠原の事
知ってるし
頼りになる―


「だったら早くおしえ『ヤダ!!』…」



「はぁ!?」