その後、俺がいろいろ言って、 岸本をいじりすぎたせいか…… コイツの顔はどんどん熱くなっていった。 そろそろヤバイかな? 「ごめん…いじりすぎた…。大丈夫か?寝ろっ!」 「う……けほっ…ありがとう…」 そのとき ひらめいた。 俺、実はスポーツとかよりも 料理得意なんだよね。 コイツに なんか作ってやろう…。 なにがいいかな…? コイツなら なんでも食いそうだし。 単純にお粥でいいか。 あんまりちゃんとしたものだしても、食えねーだろうし。 うん。