私はバックから携帯電話を取り出した
｢ピンクかぁ〜可愛いね。姫に似合ってる｣
｢あ、ありがとうございます｣
大通りから誰もいない小道に入る
日向さんと携帯電話を合わせて赤外線通信
『受信しました』
超嬉しい！
｢これでいつでも連絡出来るよ。お手伝い頼むね｣
｢ハイ！頑張ります｣
私の携帯電話に日向さんのデーターが登録された
｢姫〜どうしてバイト、始めたの？｣
｢あっ…と〜欲しいモノがあって｣
｢ふ〜ん…｣
歩きながら沈黙が続く
｢ピンクかぁ〜可愛いね。姫に似合ってる｣
｢あ、ありがとうございます｣
大通りから誰もいない小道に入る
日向さんと携帯電話を合わせて赤外線通信
『受信しました』
超嬉しい！
｢これでいつでも連絡出来るよ。お手伝い頼むね｣
｢ハイ！頑張ります｣
私の携帯電話に日向さんのデーターが登録された
｢姫〜どうしてバイト、始めたの？｣
｢あっ…と〜欲しいモノがあって｣
｢ふ〜ん…｣
歩きながら沈黙が続く
