LASTLOVE

「嫌味な手紙!」

あたしは吐き捨てるように言っていた。

「あぁ。俺達が埋葬って…」

政樹は苦い顔をしている。
「このオプション…絶対帰ったら訴えてやる。」

あたしは、炭酸のペットボトルを飲み干すとふと、疑問を感じた。
手紙に次の指令が無いのだ。

「☆マークは箱の場所かも。◇と◆マークは、別の意味なら、もっと何かあるかも。」

「そうだな。◇マークがこの近くにあるから行って見よう。」

あたし達は重いペットボトルを入れて出発した。

水のチームは重労働になりそうだ。

*   *   *