「あ…。」
啓はやっといつもの啓に戻った。
さっきの啓はいじわるをしてくる時の啓でもなかった…。
パシッ!!
すると、急に啓が自分の顔をぶった。
「け…啓?」
「ごめん!俺…理性吹っ飛んでたわ…。」
「あ…。」
「俺は…。」
啓は話ながらプイッと私に背を向ける。
「俺は…こんな自分コントロール出来へんねんな…。」
耳まで真っ赤な私たちは背中合せでベッドの端に座った。
「まじてごめん。」
啓はずっと謝ってくる。
…なんでそんな謝るんやろ。
「なんで謝るん?」
「…怖かって、嫌やったやろ?」
名前を呼んでも反応がなかったのにはビックリした。
でも…
「怖くないって言ったら嘘になるやろけど…好きな人にそういう事されて、嫌なわけないやんか。」
私がそういうと啓は私の方を向いた。
それに合わせて私も啓の方を向く。
「俺さ…。」
そう言いながら私の肩に両手を置く啓。
「俺さ、お前の事…14年も前から好きやから…実は付き合ってるのも夢みたいでさ…。」
「…うん。」
「その…好き過ぎて…無性に美緒に触れたくなる時がめっちゃあるねん。」
「…。」
啓はやっといつもの啓に戻った。
さっきの啓はいじわるをしてくる時の啓でもなかった…。
パシッ!!
すると、急に啓が自分の顔をぶった。
「け…啓?」
「ごめん!俺…理性吹っ飛んでたわ…。」
「あ…。」
「俺は…。」
啓は話ながらプイッと私に背を向ける。
「俺は…こんな自分コントロール出来へんねんな…。」
耳まで真っ赤な私たちは背中合せでベッドの端に座った。
「まじてごめん。」
啓はずっと謝ってくる。
…なんでそんな謝るんやろ。
「なんで謝るん?」
「…怖かって、嫌やったやろ?」
名前を呼んでも反応がなかったのにはビックリした。
でも…
「怖くないって言ったら嘘になるやろけど…好きな人にそういう事されて、嫌なわけないやんか。」
私がそういうと啓は私の方を向いた。
それに合わせて私も啓の方を向く。
「俺さ…。」
そう言いながら私の肩に両手を置く啓。
「俺さ、お前の事…14年も前から好きやから…実は付き合ってるのも夢みたいでさ…。」
「…うん。」
「その…好き過ぎて…無性に美緒に触れたくなる時がめっちゃあるねん。」
「…。」

