インターン・シップ


そう叫んだものの…時既に遅し…。


「テメェー…表出ろや。

きっちり話つけようじゃねぇか…」


ユラリ…と立ち上がる相模さんの目がすわってるっっ!

社長が殺されるー!


私はクルッと向きを変え、社長を背中に隠…しきれてないけど、庇うように社長の前に立ち


「さ、相模さん!
申し訳ございませんっ!」


とにかく謝って、命乞いをした。


今にも取っ組合ってボコボコやりだしそうな空気の中、バーンッ!!と扉が開いて


「そこまでだ、相模っ!!」


遅れて来たヒーローのように決めセリフと共に菊地さんが現れた。