「…チッ!
おい、酒作れ!」
すっかり蚊帳の外だった相模さんが命令するから急いで新しいお酒を作った。
「このヤマが片付いたらお前の身の振り方も考えねぇとなぁ~?」
品定めと言わんばかりに、私をいやらしく見て相模さんは
「No.1どころか、風俗に鞍替えしてやるぜ。
体使って稼いでんだ、今更どうってことねぇだろ?」
私の腕をグイッとひっぱると肩を抱きよせ、耳元に酒臭い息を吹き掛ける。
「店に出す前にちゃ~んと稼げれるように俺が仕込んでやるぜ」
私の肩を抱いてない方の手を私の太腿に載せると、やらしい手つきで撫でまわす。

