インターン・シップ


「「…は、はいっ!!」」


返事する声も上擦りながらハモって言うと…


これまた緊張を隠しきれないボーイが


「…皆さま、お着きになられました」


現場のピリピリ感が伝わってくるような状況報告をしにきた。


「よ、よし、わかった。
すぐ行く!」


出て行こうとする店長を


「ちょ、ちょっと、店長!
待ってよ、どうゆうことよ?」


慌てて引き止めるも


「もう今更説明したって仕方ない。

それに特別室にきたらわかる。

みんなお前を待ってんだ。完璧に、いつも以上に用意しろよ?いいな?」