…馬鹿みたい。 ホント、みんな馬鹿みたい。 ヘラヘラ笑って、愛想ふりまいて手をふって。 腰をくねらせ、お尻ふって歩いて。服を脱いで、下着に手をかけ―――…。 これが笑ってできること? 笑える意味がわかんない。 最初は…恐怖だった。 恐怖と不安と罪悪感。 色んなモノがごちゃまぜになって笑えなかった。 そんな余裕なかった。 でも、悲しいかな…人間とは慣れる生き物で…。 今となっては笑わないのがキャラとして定着し、巷で噂のツンデレとやらも手伝って… あれよあれよ…と言う間にNO.3。