「いいか?
これはな“芸術”だ。
美術館に展示されてる、貴重な絵や石膏像と一緒だ。
あまりの美しさに手を触れようとしても、許されぬ領域。
目で慈しむしかできねぇ…それと一緒だ」
そう力説する武藤師匠。
「今からでてくるランちゃんなんかすげぇぞ?
ランちゃんはな、笑わねぇんだ。ニコリともしねぇ。
誰にも媚びねぇ気高さいいんだなぁ~。
それから口元の黒子がまたエロいんだよ」
ニタニタ笑うその顔はエロ親父以外の何者でもねぇ…。
芸術うんぬんのくだりは“なるほど”とか思ったけど…ふぅ、危ねぇ危ねぇ。
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