そんな私の態度に、最初こそからかってきたものの、私が本気で無視するから 「悪かったって。 もう言わねぇから機嫌直せよ、な?」 夕方には折れてきた。 それでも無視したら 「まぁまぁ…。 許してやってよ、サツキちゃん」 蓮司さんが困った顔して宥めてくるから… 「…しょうがないなぁ」 渋々了承してあげた。 「お前、何でレンの言うことならきくんだよっ!」 「蓮司さんは、社長と違って優しいもん!」 「レンッ! お前が甘やかすからこんなことになるんだっ!」 「え~? 俺のせい~??」