小野先生とアタシ


先生の眼鏡の奥にある冷たい瞳にアタシが映る。

それでもアタシは抵抗しない。



そして…。

しばらくその状態の後、先生は唇を重ねてきた。




心臓が爆発しそうで

窒息しそうで…。




頭の中が真っ白になる。


先生とのキスは…
いつも先生の愛用しているマールボロの匂いがした。




哀しくて。

切なくて。