「そうです、子供です、まだ未成年です。 だから先生のタバコのお使いすら行けません!」 「は?何わけのわからない…」 先生は呆れて言う。 「アタシ、子供だから一緒に行ってください!」 それでもアタシは先生に懇願する。 結局、 そんなアタシに根負けしたのか先生はタメイキつきながら 「仕方ない」 そう言って付き合ってくれることになった。