小野先生とアタシ




アタシは先生の後ろ姿を見つめながら思った。


び…びっくりした…。


でも。

先生に…少しだけ近づけた
…のかな。



ほんの少しだけど。


ほんの少しだけなんだけど。

アタシ、すごく嬉しい。


そんなこと思った。