小野先生とアタシ


先生は一瞬、
睨みつけるようにアタシを見る。


え…?
やっぱアタシ、ヤバイこと聞いてしまった?




「キミには関係のないことだ」

そう言い残し先生は自分の部屋へ戻って行った。


いつもよりも厳しい口調で。




なーんか余計なこと聞いてしまったみたい。

アタシってそんなんばっか。

これでまた嫌われ度がアーップ…なんてね。