小野先生とアタシ


アタシと会話するの、
面倒なのかな…。

まあ、なんとなくわかってたけど。



嫌われ度が日々アップしていってるのが自分でもわかるもの。

でも心底キライならここに住まわせてくれるとかそういうのないと思うし…。




「それからこっちが…」

そう言いながら先生はアタシを放って廊下を歩く。


あ。

ちょ…っと。