*************
ここは・・・
真っ暗なとこ・・・
(頼む姫。目覚めてくれよ。)
優しい声。
大切な人の声。
(お前が必要なんだ。)
・・・ッ郁斗!!
*************
『んッ・・・』
ここは・・・病院?
そっかさされたんだ・・・
手があったかい。
そこにはあたしの手を握って寝てる郁斗がいた。
「ん。・・・ッて姫?」
『おはよ・・・心配かけてごめんね・・・』
「まったくだよ!!マジどうしようかと思った・・・」
『あたしどれくらい寝てた?』
「3日だよ。」
『そっか・・・』
今日は5月24日。
あと4日で28日だ・・・
「大丈夫か?」
ここは・・・
真っ暗なとこ・・・
(頼む姫。目覚めてくれよ。)
優しい声。
大切な人の声。
(お前が必要なんだ。)
・・・ッ郁斗!!
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『んッ・・・』
ここは・・・病院?
そっかさされたんだ・・・
手があったかい。
そこにはあたしの手を握って寝てる郁斗がいた。
「ん。・・・ッて姫?」
『おはよ・・・心配かけてごめんね・・・』
「まったくだよ!!マジどうしようかと思った・・・」
『あたしどれくらい寝てた?』
「3日だよ。」
『そっか・・・』
今日は5月24日。
あと4日で28日だ・・・
「大丈夫か?」


