華嬢~NO.1の姫~

そしてみんなでバーベキューをしてその後川にいって遊んだ。


そして夜になり・・・


小「聡君花火持ってきてー。」


聡「はいはい。今持ってくる。」


花火をする。


打ち上げもあるみたいで聡さんと朔君と郁斗が準備してる。


そして上がった。


頼くんは花火の上がる音が怖かったらしく泣いている。


千秋チャンはねちゃった。


そして打ち上げは終わり手持ち花火。


1人座っていると郁斗が手持ち花火を持ってこっちにきた。


『郁斗お疲れー。』


郁「マジ暑いー。」


『花火の近くでやってたからね。』


郁「これ花火。」


『ありがと。っとライターは?』


郁「あーさっき使ったのが・・・あった、あった。」


『キレー。』


郁「だな。」


その後は会話もなく静かに花火を見ていた。


そして終わると・・・・


小「姫チャン郁君迎えきたわよ。」


『今日はお世話になりました。』


小「いいえー。またきて頂戴ね。」