華嬢~NO.1の姫~

即寝・・・








おはよーございます。


今日は誠に行ってきます。


『あッ郁斗呼ばなきゃ。』


電話を取り出したら・・・


コンコン


あれ?誰だろ。


郁「姫~?俺だけど。」


『郁斗だ。』


あけると郁斗がいた。


呼ぶ手間省けたな・・・


郁「誠ってとこいくんだろ?」


『え?!あッうん。てかなんで知ってんの?』


郁「母さんから聞いた。」


『そうなんだ。じゃあちょっと待っててね?準備する。』


郁「あぁ。玄関そばの部屋にいる。」


『わかった~。』


よし。


今日は服どうしよっかな~。


あッ・・・


このワンピ


お父さんが前くれたのだ。