華嬢~NO.1の姫~

郁「???」


『多分心の中で喋ってた。』


郁「姫ってすげぇな。」


『なにが?』


郁「心の中で言ってるつもりが口に出してたり、喋ってるつもりが心の中で言ってたり・・・」


『・・・それって馬鹿っていいたい?』


郁「・・・若干・・・でも喋ってるつもりが心の中とかやばいな。珍しすぎるだろ。」


『・・・ひどい。もう郁斗なんかしらないもん。』


郁「(あッ拗ねた。)ごめんって。」


『・・・』


郁「悪かったって。」


『・・・』


郁「俺アイス食べに行こ。」


『アイス!!』


郁「(アイスでつれた・・・)怒ってたんじゃないの?」


『・・・』


郁「(凹んでる・・・)行くけど・・・行くの?」


『行く!!』


郁「じゃあ行くぞ」


『うん。』


郁「みんなには適当に帰ってもらえば?」


『そうだね。龍ニィ!』


龍「ん~?」


『みんなに今日中に適当に帰って~ていっといて~。』


龍「うぃ~。」