華嬢~NO.1の姫~

「あぁ。」





というわけで(どういうわけ?)一条組。


そこでさっきのことを話した。


「そうか。あの総長のこと調べて見よう。」


『うん。見た目強そうじゃなかったのに・・・』


(姫のほうが見た目強そうじゃないし・・・BY郁斗、亮雅)
            

「まぁそれはいいとして、仕事ご苦労さん。」


『で、今回の報酬は?』


あたしたちは仕事をすると、なんか貰える。


それは、ピアスだったり服だったり、旅行だったり・・・


「実はな、遊園地のチケットを10枚貰ったんだよ。これをあげる。」


『遊園地かぁ~。10枚もあるよ?どうする?』


「龍たちと拓たち連れてけば?」


『そっか。』


えっと人数は・・・


龍ニィ、優ニィ、拓、亮、愁、翔、兵。


であたしと郁斗。


ってことは9人?


『9人だよ。』


「あと1人・・・・」


『「ん~・・・」』


誰か・・・