華嬢~NO.1の姫~

姫はそいつの手を蹴り上げた。


ーカシャン


ナイフが落ちた。


來「姫きれてるな。」


郁「あぁ。相当。」


來「どうしたらいい?」


郁「ここは姫に任せろ。」


ざっと5000人いた中澤組がもうあと1000人ってとこ。


姫はすごいスピードで殴ったりけったり・・・


まだ10分しかたってねぇのに。


俺らは見ることしか出来ない。


なぜなら、姫の攻撃の邪魔をするかもしれないし。


そして姫が


『きれてたらあんま近寄んないで。もしかすると味方に当てちゃうかも。』


って。


姫はしっかり狙って打つからあたることはないだろうが・・・


まぁ総長の命令だし。


そんなこと考えてるうちに敵はいなくなった。


15分で終わった。


さすがだ。


俺には5000人は無理だな・・・


てかみんな固まってるし・・・


來まで・・・


すると姫がクルッとこっちを向いた。