【実話】親愛なる幸せへの回り道


吹雪の中、

少しスキーにも

慣れたということで、

何かあっても俺が

いるから大丈夫!

と張り切った幸は

上級者コースへの

リフトに乗った。



私達もそれに続いた。




……

長いリフトの途中、

事は起こった。


本当は些細な事だったのに。