【実話】親愛なる幸せへの回り道



広いホールに響き渡る

私の声。


『…ちょっどうしたっ!?』


慌てて幸が駆け寄ってくる。







…今なら全て話せる。

なぜかそう思った。



だから。


私は一気に喋りだした。