「しばらく会えなくなるけど……俺は……カンナちゃん一筋だから……!」 潤んだ瞳のイケメンにこんなコト言われたら 恋人は頷くしかない訳で…… カンナさんは寂しそうにしながらも了承して 喫茶店を後にした ヒドイ……! わたしをだしにして彼女と実質の縁切り…… (この鬼畜っ) 兄貴をにらんでも涼しい顔で 「俺は綺麗な思い出のまま別れを告げてやったんだ」 なんてコーヒーカップに口をつけてる! しかも カンナさんは『最初の』待ち人で そう 次もその次も 同じように兄貴の彼女達が現れた