【完】♡LOVE LESSON♡

「そんなに好きなんだな…」




直弥君がそう言っているのすら聞こえず、ただ流れる涙を拭う。




恭平…恭平…恭平…。




なんど呼んだって、恭平には聞こえないのに。




好きすぎて思い出になんてできないよ…。




恭平……好きぃ……。